このサイト「天竺奇譚」について
|
はじめましての方へ。
なますて。管理人だーきにです。ごきげんよう。
ようこそ天竺奇譚へ。膨大なネットの海からここを選んでいただきありがとうございます。
最近インドが注目を浴びていますが、インドのことを知るには表面だけでは難しいです。
インド独特の宗教観や考え方など、思想の背景を知ることが、相互理解への近道だと思います。
極彩色の神様の世界から現代を覗いてみるのも一興かと。
ゆったりまったりインドの夜風に吹かれながら
きらびやかで突っ込みどころ満載のインド神様の世界をお楽しみください。
▼サイトの内容や素材の使用、引用について
サイトで使用している神様画像はインドに行ったときに購入した絵がメインです。
もちろん作者はいますが、普遍的な宗教画として公開しています。
インド文化振興に一役かえればとのおもいです。
個人や、店舗や資料などで神様画像を利用するのはお好きにどうぞです。
連絡は必要ありません。じゃんじゃんデスクトップに貼ったり壁紙にしたりしてご利益をもらってください。
印刷できるほど解像度高くないので申し訳ないですが
このままでご利用されるならいくらでもどうぞです。インド神様バンザイです。ただ、以下の点についてはお断りしておりますのでご了承ください。
1.
神様画像を加工した商用販売
2.サイトの内容を勝手に引用しまとめサイトなどで利益をえること著作権は管理人のものです。サイトの内容についてもです。
勝手に引用してまとめサイトで使って利益を得ることはやめてください。
見つけたらコンテンツ使用料をいただきますので宜しくお願いします。
▼内容について
インド神様の象徴などは、思想的にも結構セクシャルな、エロティックなものが多いです。
小難しく理屈こねるより、わかりやすくけっこうあけすけに書いたのでかなりアレなものもあります。
例えばシヴァの象徴は性器だったりします。あと、神々も結構色々オイタしてます。
R指定ギリギリな線もあるかもですが。そーいう描写が嫌な人は華麗にスルーでお願いします。
あと、管理人はオタクで、いにしえのインターネット老人です。
たまにwwwと草生やしたりしますが、老人には優しくしてくださいおねがいします。
インド神様ネタは一応文献などにある内容や専門書を元に記載してますが、
老人なので
最近物忘れが激しいので若干怪しいところもあるかもですし、
間違ったまま10年以上放置しっぱなしの箇所もあったりします。
サイトの内容は「フーン」くらいで流してくれるとありがたいです。
お仕事の依頼とか苦情とか諸々なにかある方は 管理人についてをお読みの上、ご連絡くださいませ。
だいたいツイッターに常駐してます。
ここまで読んでくださったあなたに神様のご加護がありますように。
オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティ |
|
|