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サラスヴァティ
kami_image サラスヴァティ Sarasvathi

【別名】
・サヴィトリー(Savitri)
・ガヤトリー(Gayatri)
・スバガ

地位 ブラフマーの奥様
役割 学問、知恵、音楽の女神
住居 ヒマラヤあたり
お姿 ヴィーナ(琵琶みたいなやつ)もつ。

日本の弁財天。 持っている楽器はヴィーナーという。 日本ではこれが琵琶になったってかんじかな。
創造神ブラフマーの奥さん。
水辺にすわり、白鳥か、孔雀を従え、ヴィーナを弾く姿で描かれることが多い。
芸術、学問を司っているので、 彼女の名を使っている雑誌は多々ある。


・ 才色兼備な女神様。
.
インドの神様

彼女はサラスヴァティー河が神格化されたものなんだけど、
現在、サラスヴァティー河は存在しない。(なんだと!)
砂漠の民で有名なインド西部にあった大河らしいんだが、砂漠化に飲み込まれて消えてしまったらしい。数千年前には結構美しかったようなのだが。。
というのは、この神様は、かの古代聖典「リグ・ヴェーダ」でむっちゃベタホメされているのだ。 最高の女神とか、最高の河とか、最高の美女とかなんとか。。
神々への賛歌の守護者、学問の神様として重要視されてる。

ヒンドゥー教の神様は、水と関連があることが多い。
ヴィシュヌは海の上で眠るし、サラスヴァティー川とかガンジス川とかは神格化されている。(ガンジス川はガンガー女神。川の神様は女神になるらしい。)

彼女はめっちゃめちゃ美人らしい。
彼女の美貌をどの角度からもみるために、だんなさんのブラフマー
顔が5つもできたとかいう話もあるほど。(後でシヴァに1つ切り落とされるんだが)


・ 3人そろえば最強な御利益図像!
.
インドの神様

ラクシュミーガネーシャでも紹介したこの図像。
むかって左にヴィーナをもって座っているのがサラスヴァティ様でございます。
インド最強の幸福を呼ぶ図像。

とくにサラスヴァティ様は、古代聖典ヴェーダの韻律そのものを神格化した存在(つまりそれだけヴェーダが美しい言葉だということか)であり、サンスクリット語を作った神だと信じられているので、学問の神様としては大変あがめられている。

入試で悩む諸君。
この画像を拝んで幸せになろう♪


 


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